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業界:下水・排水

下水・排水

下水や工場から出た産業排水は、水質に応じて適切な下水・排水処理を実施したのちに放流されます。膜ろ過は懸濁物質の除去を目的に排水処理用途で使用される他、下水・排水処理後の放流水をさらにろ過して水をリサイクルする用途にも使用されています。

クラレが選ばれる理由

必要な前処理を削減することにより、設備コスト、設備全体のスペース、ランニングコストを削減することが可能です。独自の洗浄技術や親水化コーティング技術により、膜目詰まりを防止して安定した運転が可能です。

下水・排水分野で求められる性能

高SS排水への対応

本用途では高い懸濁物質濃度の原水のろ過が必要になります。通常は前処理により懸濁物質濃度を下げてから膜ろ過する必要がある原水を直接膜ろ過することにより設備全体のコストを削減することが可能です。

高水回収率

下水・排水リサイクルは、上下水単価が高かったり水不足の地域が対象となることが多く、排水量を減らして出来る限り多くの水をリサイクルすることが求められます。クラレ独自の逆洗方式により、高い水回収率での膜ろ過が可能です。

RO膜との組み合わせ

下水・排水リサイクル用途では、後段にRO膜ろ過を導入することが多いです。0.02μmの微細な孔をもつ中空糸膜モジュールにより、ろ過水質が安定しRO膜の目詰まりを防止することが可能です。

膜の耐汚染コーティング

有機物濃度が高い原水では、有機物により膜が詰まりやすくなります。クラレ独自の親水化コーティング技術により、膜表面への有機物の付着を抑え、膜目詰まりを防止します。

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