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用途:醸造食品・飲料の精製

醸造食品・飲料の精製

日本酒、ビール、ワイン、醤油、酢などの醸造食品の製造において、醸造に使用した菌や、おりを除去するために、膜ろ過技術が広く利用されています。従来より使用されてきた珪藻土ろ過と比べると、属人的なノウハウを必要とせず味の安定化に貢献します。あわせて、ろ過運転の自動化や作業環境の改善が可能であり、製造工程全体のトータルコスト削減が可能です。また、膜ろ過により生酒、生醤油といった加熱処理をしない生製品の製造も可能になります。

クラレが選ばれる理由

食品・飲料産業では、ろ過液の味が最も大事な評価項目になります。クラレの中空糸膜製品は、中空糸膜の孔径コントロール技術によりお客様の味へのこだわりに応えます。

醸造食品・飲料の精製用途で求められる性能

味の安定性

中空糸膜の孔径コントロール技術により、従来技術で必要であった職人の経験に頼らずに安定した味を実現することが可能です。製造工場における属人性を無くし、品質の安定化に貢献します。

高い耐薬品性

食品・飲料分野では製造バッチごとに薬液で膜モジュールを洗浄し、性能を回復させます。クラレの中空糸膜製品は高いアルカリ耐性を有しており、長期間安心してご使用いただくことができます。

耐熱性

食品・飲料分野向けの製品では、耐熱性を持つ製品をラインナップしています。薬品による洗浄に加えて、熱水による洗浄・殺菌も可能です。

安全性

食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度に適合しており、安心してご使用いただくことが可能です。

カタログの請求や、製品に関するご相談・お問い合わせはこちらからお気軽にお寄せください。